ハードオフのジャンクは本物のガラクタ率が激上り中!注意!
ハードオフはこれまで、ジャンク品にお宝があるのが魅力であった
しかし
ここ最近、急激に本物のガラクタ(壊れ物)率が激上がってきている
つまり簡単に言えば「壊れている」という事・・・
例えば
古い液晶モニターとかは、今までは見た目がボロいだけで一応
ちゃんと映るモノに「映りました」とコメントがあったのだが
最近は、映るは映るのだが画面が終始チラつき(バックライト切れ寸前)
とか、真っ青画面とか、とにかく、映ってはいるが完全に使えない
状態のモノにも「映りました」と貼り付けてあるのである( ゚Д゚)
これ、まるで詐欺だ・・・
(980円とか1500円で廃棄物を買わされてしまう危険が激増中)
私も3台連続でこの商品に当たってしまいました(もう二度と買わん)
※総額5,000円超え、ジャンク品は返品不可っす
それで友人知人にも聞きまわったのですが
同様の事例がほんとに多くて驚きました( ゚Д゚)
ハードオフさん、全国900店以上あるんでしょ、こんな商売やってると
かなりヤバい事になるんじゃないでしょうか?
「映りました」なら、最低でも1日位は普通に映らないと騙しと
言われても仕方ないですよね~
実はこれ以外にも凄い事例がありまして
聞き込みをした知人の場合ですが、休憩室用に液晶テレビをジャンク
「映りました」を2,980円で購入したところ・・・
確かに画は映ったのだが、音が全く出なかったそうである( ゚Д゚)
これ、処分代数千円かかる粗大ごみを、3,000円+交通費で買わされた
という事である
「映りました」が確認できたなら、音が出ない事も同時に分かったはず
私はこの事例もかなり悪質だと感じました(確信犯)
この場合なら、「映りましたが音が出ませんでした」と書くべきである
ハードオフは、アコギな経営手法にシフトチェンジしたのだろうか?
とにかく、ハードオフは注意が必要の様です(速報!)