薄毛と頻尿=ノコギリヤシ!前立腺肥大対策にも効果絶大!?


薄毛と頻尿=ノコギリヤシ!前立腺肥大対策にも効果絶大!?

前立腺肥大症の頻度は、年齢とともに高くなり、50歳からより増加します。組織学的な前立腺肥大は、30歳代から始まり、50歳で30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳では90%にみられます

排尿困難とは、尿が出にくい症状の総称ですが、「尿の勢いが弱い」、「尿が出始めるまでに時間がかかる(尿を出したくでもなかなか出ない)」、「尿が分かれる(尿線が分かれて出る)」、「排尿の途中で尿が途切れる」、「尿をするときに力まなければならない」など

蓄尿症状
前立腺肥大症では、多くの場合頻尿がみられます。頻尿については、一日に何回以上という定義はありませんが、昼間(朝起きてから就寝まで)については概ね8回より多い場合、夜間は就寝後1回以上排尿のために起きる場合、それぞれ「昼間頻尿」、「夜間頻尿」と考えられます。「尿意切迫感」は、急に我慢できないような強い尿意が起こる症状を言います。また、尿意切迫感があって、トイレまで間に合わずに尿が漏れてしまうような症状を、「切迫性尿失禁」と言います。尿意切迫感があり、頻尿を伴うものを過活動膀胱といいますが、前立腺肥大症の患者さんの50~70%が過活動膀胱を合併します。過活動膀胱では、まだ膀胱に十分尿が貯まっていないのに、膀胱が勝手に収縮してしまうので、すぐに排尿したくなってトイレに行く、つまり頻尿になります。

ノコギリヤシとは、日本ではサプリメントレベルですが、ヨーロッパでは医薬品として利用されドイツの薬用植物に関する評価委員会で承認されたメディカルハーブ

1) 抗男性ホルモン作用
 ノコギリヤシの脂溶性抽出物は、前立腺の男性ホルモン受容体への結合を阻害し、α1アドレナリン受 容体を阻害することが報告されています
testosteroneをDHTに変換する酵素5や、DHTから男性ホ ルモン誘導体への変換を触媒する酵 素の阻害作用も抗男性ホルモン作用に関連すると報告されています
これらの作 用は前立腺のステロイド類の蓄積を抑えるため、前立腺肥大を軽減 すると考えられています。

2) 抗エストロゲン作用
 抗エストロゲン薬は、良性前立腺肥大症患者における前立腺基質 細胞の増殖を抑制する働きをしていますが、ノコギリヤシ抽出物は 細胞質および核内エストロゲン受容体を減少させ、抗エストロゲン 作用を示すことが報告されています

3) 抗炎症作用
 ノコギリヤシのヘキサン抽出物は抗炎症作用を示すことが確認さ れています

ノコギリヤシの臨床試験

 ノコギリヤシの効果として、良性前立腺肥大症にともなう排尿困 難、頻尿などの改善作用、利尿作用、抗炎症作用が期待されていて、現在までに、多くの臨床試験が行われ、前立腺肥大症にともな う様々な症状に対して有効な作用が臨床試験で報告例を示しているそうです。

これは医師監修の報告からですが

ノコギリヤシが薄毛対策に効果があると言われる2つ理由が・・・

1.AGA発症にかかわる5αリダクターゼの阻害効果が期待できるから

5αリダクターゼは、男性ホルモンの一種テストステロンとの結合をきっかけにAGAの発症を誘発する物質です。5αリダクターゼを抑制することが薄毛の予防につながることから、一般的なAGA治療では5αリダクターゼの阻害効果がある薬を使用します。

2.ノコギリヤシで薄毛が改善したという試験結果があるから

海外の臨床試験では、ノコギリヤシで薄毛が改善したというデータが報告されています。

この研究は軽度〜中等度のAGA患者に対して行われたもので、24ヶ月間毎日ノコギリヤシを投与された人の約4割に薄毛改善の傾向が見られた

↓ノコギリヤシ体験記録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA