クレジットカードの適正な枚数について合理的思考から割り出す


クレジットカードの適正な枚数について合理的思考から割り出す

クレジットカードの適正な所有枚数については、様々な考え方が

あるところですが、今回は「合理的思考」のみを働かせて

本当に適正な所有枚数を割り出してみました。

結論から言いますと

2枚

それでは、簡潔にその根拠を挙証して参ります!

 

【2枚の選び方】

1枚は、自分がもっともカード決済する利用場所で有利になるモノ

2枚目はVISA国際ブランドか、1枚目がそれならMasterブランド

 

【国際ブランド選択の理由】

1枚目は国際ブランドは何でも良く、その理由は、自分が最も決済

するところで最も有利な扱いを受ける事を優先させるからです。

そもそも、一般的な人の場合、ある程度消費(カード決済)パターン

はどこかに重点が置かれまして、多肢に渡って同額を使っている

なんて事はまずありません。

例えば、コンビニ決済で圧倒的有利なポイント還元率を誇る

三井住友NLカードでも、コンビニで毎月「いくら使うのか?」

という事を冷静に考えてみれば、それほどの恩恵を受けない人が

結構いるのではないでしょうか?

というか、そもそもお得を重視するのならば、基本的にコンビニ

を利用するのはNGでして、お弁当も飲料もスーパーを利用した方が

圧倒的に安いし、実はモノもたくさん選べたり、美味しかったり

致します。(これ、ほんと)

コンビニは手軽にその辺で、すぐに手に入る以外の恩恵は

実はありません。

なので1枚目は「自分の決済世界」で最も有利なカードを選ぶ

これが最も重要となります。

そして2枚目は、1枚目がVISAブランド以外なら「VISA」を選び

1枚目がVISAブランドなら、Masterブランドを選べばOKで、理由は

VISAは全世界で使える割合がおよそ50%

対してMasterは、全世界で使える割合がおよそ25%の普及率

となっており、基本的にVISAブランドなら、ほぼどこでも使える

と考えて間違いないからです。
(ついでにMasterもあれば、ほぼ完璧、でもVISAだけで実質十分)

(世界の国際ブランドシェア率)

 

【2枚のカードの使い方】

これはズバリ!

可能な限り1枚に集中させて使う事です。

理由は簡単で、ポイントバックを集中させる事で、還元ポイントを

より使いやすく、また有効に使える様にする為で、ザックリ言えば

2枚目は1枚目が使えない時だけ使えば良いという事です。
(使わないで済めば無理に使う必要は全くありません)

ですから、2枚目のクレジットカードは、年会費無料のモノが良い

でしょう(1枚目は年会費有料無料は関係ありません)

最も損な形は、たくさんのカードにポイントが分散され、あちこち

に小銭がバックされている状態でして、有効な使い方が出来ません。
(ポイントは纏まれば纏まるほど有効に使えます)

 

【まとめ】

以上の合理的理由から、クレジットカードは可能な限り1枚に集中

させる事が、結果的に最も大きな恩恵を受けられる事を知るべきで

目先のお得感だけに騙されては「損」をするという事になります。
(年会費無料でも、結果的に損になる)

また、枚数が少ない程管理も楽ですし、リスクも最小限となります。

【補足】

ただし、年収によってこの適正枚数は変わって参ります。

年収600万円位迄の方なら「2枚」

年収1,000万円位の方なら「3枚」

年収2,000万円位の方なら「4枚」辺りが高効率の使い分けでしょう。

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