安倍元総理を射殺した山上徹也の恐怖の生い立ち


安倍元総理を射殺した山上徹也の恐怖の生い立ち

7月8日午前11時半ごろ、奈良市の駅前で安倍晋三元首相(67)が

射殺されるという、驚愕の事件が発生、犯人は山上徹也容疑者(41)

3人兄妹の真ん中だった山上徹也容疑者は、元々は幸福な生い立ちで

祖父が建設会社を経営しており経済的にも恵まれていました。

しかし 仕事は真面目だが酒癖が悪かった父親の悩みからか、母親は

朝起き会という宗教に入信、ノイローゼになった父親が自殺

その後、奈良市にある祖父のいる実家に転居し、母親は祖父の会社で

働きながらほどなく当時の統一教会に入信する

↓安倍元総理射殺!山上徹也の恐怖の背景を6分で知る!

ある元参議院議員のコメンテーターが、当時

オウムの後は統一教会を摘発する予定であったが、政治の力で

護られたと発言・・・

もし、これが真実なら、日本は想像以上にヤバい国という事になる

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